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日記

このまえ、実家に行った。母の誕生日が近かったのでみんなでケーキを食べた。ぼくの息子はケーキを食べた後、お皿を持ってうしろをむいてぺろぺろぺろぺろずーっとお皿をなめた。お皿が完全にきれいになるまで全部なめていた。うしろを向くのは、彼なりになにか恥ずかしいことをしてるというか、変なことをしているという気持ちからなのだろう。


日記

このまえアメ横の屋台の中華料理屋で茶卵というものを食べた。味がうすい固ゆでの卵というかんじで、もちろんまずくはないが、特別おいしいとは思わなかった。しかし、台湾ではみんな食べてるものらしいので、自分で作ったらおいしいのではないかと思って、作ってみた。八角と五香粉と醤油と紅茶で煮た。

 

味がしみ込むように殻にひびをいれてゆでるので、こんな模様がつく。

味は普通だった。普通のゆで卵にちょっとだけ塩味がついてて、ちょっとだけ八角のにおいがするかんじ。紅茶、あんまりかんじなかったな…。

 正直、ラーメン屋の半熟味玉のほうがおいしい気がするんだけど、なんでこの卵、台湾で人気なんだろう。本場はもっとおいしいのかもしれない。

 

煮ているときは、家じゅうが中華街のにおいになっていた。

しかし、八角のにおい、あんまり好きじゃなかったんだけど、だんだん気にならなくなってきた。

 

アメ横の店では、ちょっとクセのある味の梅ジュースみたいな酸梅湯というペットボトルのジュースを飲んだんだけど、それがなんとなくおいしいかんじがしたので、また飲んでみたい。

 

つげ義春展のDM来ました。

明後日からです。

ビリケンギャラリー、見に行ってね。

 

 


日記

ぼくは文房具を買うのが好きだ。

ノート、ファイル系がけっこう好きで、いろいろ買ってしまっている。最近はリヒトラブのツイストノート(リングノートだけどルーズリーフみたいに開くことができる)をメインで使っていたが、この穴の数がルーズリーフとあわないのがネックだ。それがすごく不便。メーカーはいろいろ思いがあって、ルーズリーフと違う穴の数にしたんだろうけど…。

 マルマンがルーズリーフのクロッキー紙と画用紙を出したというので、これを機会に、ルーズリーフにしてみてもいいか?とも思う。ルーズリーフのファイルはクソでかくて、重いのが多いのが嫌だ。360度折り返せるリングノートっぽいのはないのかと思ったら、キングジムのテフレーヌというやつのリングノートっぽいのがあったので、それを買ってみた。まだ使ってないけど、薄さと軽さはいい。

 

 文房具や画材はどんどん進化していて、新しくて便利なのがたくさん出て楽しい。

今は、ノック式のミリペンと筆ペンがあったらいいなあと思う。出てほしい。あと、1.3mmのシャーペンの水色の芯も。1.3mmのシャーペンは妻も2本買っていた。


日記

 家族で上野の国立科学博物館に行って、子どもに恐竜の骨を見せてきた。息子がいちばん気に入っていたのはキリンの骨だったみたい。大きい動物って大きいんだなと思った。

 

 そのあと、アメヤ横丁に行った。屋台のケバブ屋や中国料理や韓国料理が並んでいて、ほとんど外国だった。ケバブ屋の呼び込みにつかまって、息子はケバブを食べた。

ケバブ屋の強烈な呼び込みは、ぼくがずっと昔、イスタンブールに行ったときに見たケバブ屋とほとんど同じテンションだった。「あなた、何か落としたよー!落としたよー!」と言われて振り向くと「ケバブ落としたよ!」とか。2歳の娘に、「お姫様ー!ケバブおいしいよ!」とか。

 

そのあと屋台の中華料理を食べた。店員はもちろん、まわりのお客さんも半分以上日本人じゃなかった。

 よくわからない食べ物ばかりで、リャンピーというものをわけもわからず注文し、食べた。透明の平たい麺だった。鶏の頭や鴨の足というのも食べてみたかったが、次のときにすることにした。まわりの人がみんな単一電池くらいの太い骨が入っている肉を手で持って、食べていたが、あれが鳥の足だったのだろうか。

 

ビリケンギャラリーにて開催される漫画家つげ義春氏公認のつげ義春トリビュート展

「拝啓つげ義春様」 《前期》9月30日(土)〜10月15日(日) 《後期》10月21日(土)〜11月5日(日)に妻ののざきまいことともに参加します。豪華なメンバーに混ぜてもらいました。

前期

青木俊直/秋山あゆ子/飯野和好/井口真吾/石黒亜矢子/石塚公昭/石塚隆則/伊藤潤二/伊藤秀男/上田風子/うらたじゅん/川名晴郎/菅野修/菊池日出夫/北井一夫/クリハラタカシ/コイケジュンコ/コマツシンヤ/近藤ようこ/坂井雅人/逆柱いみり/島田虎之介/末永史/高嶋英男/田中六大/辻川奈美/土舘亜希子/東陽片岡/のざきまいこ

後期

しりあがり寿/つげ忠男/根本敬/203gow/畑中純/花輪和一/ハマハヤオ/原マスミ/ピコピコ/ヒロタサトミ/福田雅朗/堀道広/町田七音/まどの一哉/マンタム/三橋乙揶/湊敦子/南伸坊/むらいゆうこ/本秀康/モリタクマ/森環/森雅之/森泉岳土/森口裕二/ユズキカズ/横山宏/吉田光彦

 


日記

曇り。朝、これは熱がでてるかもなと思って体温を測ったら36.6℃だったので、え!と思った。絶対37.0℃以上あると思ったのに…。しかし午前中は異様にダルくて寝てしまい、起きたとき、これはさっきより熱があがってるな!と思って体温を測ったら36.6℃だった…。

 そして夜、いよいよ熱があがっているかんじがしたので、熱を測ったら37.2℃だったので、よし!と思った。全然「よし!」じゃないのだが。

 

 

 ツイッターで格言みたいのをみて、興味を持ったので、シオランの生誕の災厄という本を図書館で借りて読んでみた。皮肉っぽい短い文章(アフォリズムっていうのかな?)がいっぱい入ってて、ぱらっとめくって見るかんじ。

 ムーミンのジャコウネズミが読んでいる「すべてがむだである事について」って本、こんなかんじの本じゃないかなと思った。あの本、読んでみたい。ニーチェでも読んでみようかな。ニヒルな男になるために。

 それで、その本を読んでいて、はっ!と気づいたことがある。それは、バカリズムっていう芸名は、アフォリズムという言葉からきてるんじゃないかということだ。

 読書の秋、気づきのある読書体験ができた。


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